Can you hear you?~体の声が聞こえていますか?~ PART2葛西 むつ美さん

Don’t think.Feel&Go! ~きっかけはどこにでもある~

そうして重い腰を上げて何とか思い立ったはいいが、はてどうしたものかとまた悩む。何をやればよいのか?自分に向いているのはジム?ヨガ?ジョギング?
「健康番組やSNSで紹介されるヘルシー志向、フィットネスクラブの広告など、世の中に情報があふれていて、とにかく迷ってしまって何もしないままでいる。もったいないですよね。情報を見てあれこれ考えている時間があるなら、その時間を使ってとにかく試してみればいいのに‥」と葛西さん。やってみなければ、自分に合っているかどうかはわからない。無理だと思っていた運動が意外とすんなりできたり、昔苦手だったスポーツが今は楽しめたりすることも。
それでも悩める人に何かおすすめは?と伺うと、迷いなく「筋トレですね」と即答が。「女性はムキムキになりたくないと<筋トレ>という言葉にアレルギー反応を示す場合が多く、かたや男性は<魅せるための筋肉づくり>に精を出して無理なトレーニングや食事制限をする人も。どちらも真意の<筋トレ>ではありません。大切なのは、生きていくうえで適度な筋肉量をつけるために必要な負荷をかける運動。ぜひそれを理解してほしい」とのこと。
一方、そんな女性でも、ピラティスレッスンの延長で体幹を鍛えるような筋トレを行えば、難なく受け入れてくれるとか。また、家で音楽を聴きながら四股を踏むような動きやスクワットを繰り返すだけでも、続ければちゃんと<筋トレ>になる。間違ったイメージに振り回されて、やる前から敬遠してしまうのはもったいない話である。
あとは、やはり<きっかけ>。ちょっとした段差につまずいた、たまたま出かけた先で魅力的なチラシに出合った、いつも行くショッピングセンターにジムができた、子どもが通っている水泳教室に大人部門があった・・、何でもよいのです。ふとした<きっかけ>でやる気や興味がくすぐられたら、考える前にとにかく門を叩いてみましょう!

まとめ

そうして見事<きっかけ>をつかめたとしても、根を詰めすぎるといつかは負担になる。やるときはやる。けれど無理なときはしっかり休む。自分を追い込まない、それが続けるコツ。
手元に<行っていないジムの会員証>などをお持ちのあなた。会員になっただけでは体は健康になりません。ペーパードライバーならぬペーパーエクササイザ―で満足していないで、楽しく続けられる<何か>を探してみませんか?

プロフィール

葛西むつ美(かさいむつみ):21歳で総合格闘技を始め、2011年の引退まで12年間にわたって総合格闘技やブラジリアン柔術、キックボクシングなどの試合に出場。並行して、24歳からフィットネスクラブでトレーナーとして活動し、経験と実績を積んでフリーランスのインストラクターに。現在は、ピラティスやキックボクシングエクササイズなどのグループレッスンやプライベートレッスンから、地方自治体や企業が運営するセミナーやイベントなどで「運動する楽しさ」を伝えながらトレーニング指導を行う。


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